前回の「一時保育してよかった!」では、3歳目前の長女を保育園へ一時保育したお話を書きました。
ただ、富山市からの子育て応援券を消費しなければもったいない…!という目的での一時保育だったので、特に予定があったわけではなく、預けた後のことはあまり考えていませんでした。

生後4ヶ月の長男と初めての二人っきり。
長女の一時保育にばかり気を取られていたため、それに気付いたのは割と遅めでした。

あれ、もしかして…
長男のお世話以外は、自由な時間を過ごせる…?

もしかしなくても自由なのでは!?

いや、長男がいるという時点で完全な自由ではないのですがね。
そんなことはどうでもいいくらい、沸々と湧き上がる解放感。

さて、どこ行っちゃおうかな・・・!

(ワクワクドキドキ)

とは言いつつもやはり長男もいるので、そんな思いきったこともできず。平日なので会えるような友人もおらず。

やっぱりここは長女がいると行けなさそうなところへ行って、ゆっくりしたいな!

というわけで私が選んだ自由はというと、「車で30分のところにある喫茶店で抹茶ラテを飲むこと」でした。
独身の頃なんて散々してたことなんですがね…。
環境の変化でこうも気持ちって変わるものなんだなぁ~と痛感しました。

一時保育へ長女を預けた後、一度帰宅して長男に授乳。
車に乗せてうまいこと眠らせながら移動して、到着後は抱っこひもで抱っこをして準備完了!

注文した飲み物を持って席に座り、はぁ~~~~っと一息。。。

あぁ、この感じ…どれくらいぶりだろうか…。
と、束の間の自由を満喫。

ただ、平日の午前中なので店内は割と静かな感じで、いつ起きるかわからない長男を抱えながらだとちょっとそわそわしてしまい…。
長男はまだぐっすりでしたが、なんとなく落ち着かなくなってきたので30分ほどで退店しました。

でも、たった30分かもしれませんが、ちょっぴり育児から現実逃避できた私にとっては貴重な30分でした。

(そして久々のお店の抹茶ラテはやっぱりめちゃくちゃおいしかった!)

長女を預けてみて実感したのが、日頃いかに子供の行動を中心に時間を回しているかということでした。

今回思ったことが、

長女の機嫌を取るために児童館へ行かなくてもいいし、お昼も時間関係なく食べていいし、長女のお昼寝(いつも13時~15時までぐっすり)に付き合って家にこもらなくてもいいし、長男の授乳時間以外気にすることないのでは!?

という、ほぼほぼ時間に関すること。

なので、「長女に関する時間を気にしなくていい=自由な時間が増える」と思ったんですね。

育児をしている日々が当たり前の日常になりすぎて、改めて考えることもなかったのですが…
「自分の時間を自分の自由に使う」ということが、いかに幸せなことか…!!
ということを改めて再確認できた出来事でした。

そして、ネット上でもよく意見を目にする、なんともいえない「パパの自由感」。
子育てしている親という点では母親も父親も同じなはずなのに、なぜか父親は自由に感じることが多い…。

これは、母親と父親で「時間」に関する感覚が違うからじゃないのかなぁと思っています。

例えばパパが、「今日の休みは11時に出かけて○○と××へ行こう!」と提案するとします。
そうするとママが、
「子供たちがいるのにお昼はどうするの?授乳の時間になったらどこへいけばいいの?おやつの時間までには帰ってこれるの?」
などなどなどなど…パパが考えないこともズラズラと考えてしまい、

なんか出かけるのが億劫になったり

…しませんか?
私はちょうど長男出産後、しばらくは出不精になったって文句言われてました…。
(だって家にいた方がいろいろ楽で…)

でもそんなこと言っているのも、子供が小さいうちだけかな…なんて思います。

下のお子さんが今年成人を迎えられた、当店の商品写真の撮影をお願いしている女性カメラマンさんから
「いつまでも続くと思いがちだけど、子育てって終わるんですよ…」という、なんとも深いお言葉を聞きました。

昨日までガッツリ子育てしていたのに、今日から「ハイ終了!」…ということではないですが、子供の成長と共に段々終わりに近づいていくんですよね。

まだ0歳児を抱える身としては、全然ピンとは来ませんが!

それに比例するように自分の時間がまた増えだしていくんだと思いますが、そうなったらそうなったで、昔の子育てに時間を費やしていたころが懐かしくなったり、戻りたくなったり?もするんでしょうか…。

と思うと、「自分の時間が欲しい!」という気持ちも大事ですが、逆に「自分の時間がない!」という気持ちも大事にしていかないといけないのかなぁ~なんて…

まぁ、子育てしてたら

そんなきれいごと言ってられないですけどね~~!!!

年に1回でいいから、丸1日自分の自由にしていい日が欲しい…(本音)

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